分かち合いと学びの場として

とやま大地の会は、ひきこもりという共通の課題をもった家族、ひきこもり当事者、支援者の分かち合いと学びの場として、2001年3月に設立されました。

ひきこもりには様々な要因が

「ひきこもり」とは、何らかの事情(多様な背景要因)によって、人とつながること、社会とつながることが困難になっている状態を表す言葉です。ひきこもり当事者は、長い間、自宅中心の(孤独で不自由な)生活を余儀なくされています。程度も様々で、全く家から出られない人から、時には買い物に外出したり、散歩をする人もいます。近年ようやくひきこもり問題が認知され、支援が始まりましたが、まだまだ十分ではありません。

親がひとりで抱え込まないために

私たちは、親がひとりで抱え込まず、「富山県ひきこもり地域支援センター」や医師、カウンセラーなどの支援者と家族が協力しながら、当事者の支援を継続することがとても重要だと考えて、活動しています。

月例会では、どなたも安心して話すことができる場を確保しています。