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引きこもりはじめたら…

状態を受け止める

本人は不安定な感情を自分でうまくコントロールできず、「そうせざるにはいられない」状態にあります。 家族は、強く否定して無理にやめさせようとするのではなく、本人の不安を和らげるように接していきましょう。

大丈夫です。ひとつの困った状態が永遠に続くわけではありません。 本人が語り始めたら、途中で遮ることなく聴く態度を貫きましょう。

希望を持つ

回復には年月がかかります。和らいだ家庭の中で生活を続けるうちに、必ず何かやってみたいという思いが わきあがってきます。本人が、気持ちが楽になりほっとできて初めて回復の道が始まります。

助けを求める

見守る家族も不安で辛いです。家族だけで抱え込むのではなく、できるだけ早く公的な相談機関や家族の会を 訪ねましょう。状況に応じた適切な対応を必要とする問題ですから、相談を継続し、 家族自身の不安や苦悩を本人に向けるのではなく、家族の会や専門の場をはけ口にしてください。

相談機関

公的な相談機関と家族の会をまずお勧めします。 富山県ひきこもり地域支援センター (富山県心の健康センター内)があり専門スタッフが相談に応じています。
平日8時半~17時まで相談を受付け。 電話076-428-0616 。また、県の各厚生センターや富山市保健所でも、臨床心理師士や保健士などの専門家が常時相談に応じています。
ただし、一気に短期間で解決することはありません。相談の継続が重要です。回復への有効な支援は、 本人・家族・専門家そして同じ悩みを持つ家族や地域の方々が協動で創り上げるものだと考えています。

※対応例などはこちらの 『ひきこもりと向き合う~家族へのヒント~』を参照してください

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